2019年7月 鉱物趣味で横浜へ行って来た

  • 2019.07.07 Sunday
  • 02:08

JUGEMテーマ:鉱物 化石

石ころ趣味で横浜産業貿易センタービルに行って来ました。

 

7月5日 

「ミネラル ザ ワールド in 横浜・夏」

 

みなとみらい線の 日本大通り駅から歩いて数分。

駅地下道の壁画。

絵の中にトリスおじさんがいます。

 

産業貿易センタービルの1階。

横浜産貿ホールマリネリア 入場無料

 

以下の画像は購入品(戦利品)を家で撮影したもの。

EOS 5D Mark IV

EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

LEDライト(小型のテーブルスタンド型)

 

0Y6A1612トリミング.JPG

水晶にヘマタイト(あるいはレピドクロサイト)が入っている。

産地:ナイジェリア オリレ鉱山

天地サイズ:21mm 14.19カラット

購入店:

 

次も水晶。

0Y6A1623ファントム.JPG

商品名:レッドファントムクォーツ
産地:ザンビア

購入店:ニルヴァーナストーン

 

0Y6A1630ファントム.JPG

 

0Y6A1631レッド.JPG

透明度の高い水晶。

内部に赤くファントムが見える。

 

 

0Y6A1636翠.JPG

水晶に乗ったDioptase(翠銅鉱)

水晶の部分左右:59mm

産地:ナミビア Kaokove Plateau Kunene Region

購入店:絹麻〜Kenma〜

 

0Y6A1652ディオ.JPG

 

 

0Y6A1607電気.JPG

鉄電気石 Schorl (ショール)

よくある鉄電気石の光沢のある真黒ではなく、わずかに緑がかっている。

購入店:紫苑

産地が不明なのでかなりの安値。

誰かの手放し品だそうです。

 

0Y6A1605電気.JPG

同上の裏側。

 

 

0Y6A1655三個で.JPG

国内産出、袋入りは「どれでも3つで1000円」

の箱入りの中から選んだ物。

赤鉄鉱に乗った水晶は単品通常売り。

 

0Y6A1665目盛.JPG

ベスブ石

3つで1000円のうちの一つ。

これは地味な茶色だが、色は変化がある。

透明だと高価になるのはどの鉱物も同じ。

 

0Y6A1672ベスブ.JPG

産地:神奈川県足柄上群山北町箒沢

 

 

0Y6A1657Hema,Qua.JPG

 

0Y6A1658和賀水晶.JPG

外国有名産地のもののような透明度は無いが

お手頃価格だったので、。

 

 

0Y6A1595.JPG

黒雲母 Biotite

産地:ブラジル ミナスジェライス州 Medina

購入店:トレジャー

黒雲母とは通称で、金雲母と鉄雲母との中間組成の固溶体

買うつもりではなかったが、小さいが形の整っている物より、

このガサガサした物のほうが驚くほど安かったので、、、。

 

他に、

今回は購入しなかったが、ジェム Y.O.店さんから

妻にアクセサリー入れの袋をいただきました。

ありがとうございます。

 

母岩さんとは先月に鷺宮のショップで

妻が指輪を購入したことと、犬の散歩で

ショップの前をしばしば歩いている事などの話をして来ました。

立ち話だけで何も買わなかったが、、、。

 

先日に撮り忘れていた蛍石を後日撮影。

これ1点だけEOS 7D Mark II

に EF24-70mm F4L IS USM

で、LED1灯、カメラは手持ちの手抜き撮り。

蛍石 Fluorite 

産地:中国福建省

標本左右:74mm

購入店:晶都株式会社(SHOTO)

 

薄紫薄緑の2色の結晶が混在。

 

 # この鉱物の色について推察 #

 

今回の蛍石のほか、水晶やサファイア、エメラルド等、

理想的な結晶は無色透明なのだが、

宝石として美しい色になる原因は

鉱物としての結晶で構成原子の配列(結晶格子)に乱れがあって

特定のスペクトルが吸収されて、

鉱物を通り抜けて出て来る光が色着いて見える。

 

結晶格子の乱れの原因は主に2つ。

§1、結晶を構成する原子の中には

大きさが近くてイオン価の同じ他の原子と入れ替わることがある。

§2、 結晶が成長する時に原子配列に欠けた所がある。

そのような原子配列の所で光の吸収があって色着いて見える。

 

結晶の集合体は大抵同じ色の結晶が集まっているが、

マグマ或いは熱水の、原液が同じ中で成長するから

結晶兄弟達みんな同じ色、となることが多い。

(成分が途中で変化するとファントム状になったりする)

 

この蛍石が2色混在するのは §2の場合かと思います。

原液中で最初に結晶格子が形成された時、

格子の乱れが2パターン生じたとすると、

それぞれの結晶は格子を覆うように成長し、

格子の乱れ部分もそのまま引き継いで大きくなります。

その結果、発色の違う同一結晶が2パターン混在することになる。

 

というのが、この標本が誕生した経緯と推測します。

 

ついでに言うと、

水晶やトパーズなどに多い人工着色結晶は、

γ線を照射して価格帯の高い物に化けさせることをしています。

そのような宝石は太陽光の直射で退色する事もあります。

 

微小な水晶も母岩に張り付いている。

水晶は大きめの物でも1mmくらい。

 

 じゃあまたね

 

 

コメント
どれも綺麗ですね。
ミネラルショーなどは一回しか行ったことありません。
水晶とかいろんな石が好きです。

  • 桜華
  • 2019/10/21 6:24 PM
桜華さんこんにちは。
鉱物の購入は写真写りの良さそうな物を選んでます。
今年は水晶のコレクションが増えました。

初見ではなんか色が付いてるな、くらいのものでも
拡大撮影すると買った時の印象以上に綺麗で「得した感」があります。
そんなところを楽しんでます。

横浜のミネラルショーにはこの時が初めてでした。
新宿と池袋にはだいぶ前から行き続けてます。
次回、12月の池袋ショーにも参戦するつもりです。
  • ギン太パパ
  • 2019/10/22 12:58 AM
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